リベラルアーツ

日本では「教養」と訳されることが多い。その起源は古代ギリシャにあり、「文法、修辞、論理、算術、幾何、天文、音楽」の7科を基本とし、「人を自由にする学問」を意味していた。
近年のグローバル化やICT化などの激しい時代変化を背景として、特定領域の専門知識のみならず、広い視野と判断能力が求められることから再注目されている。大学の教養課程のみならず、企業研修などの場においても正解のない問題にどう取り組むか、多様な考えをどう理解するかなどの観点から導入されている。