レジリエンス

レジリエンスとは、「復元力」や「回復力」、「弾力」などと訳される言葉であり、元々はストレスとともに物理学の用語であったが、近年はポジティブ心理学の領域で使われることが多くなってきた。当用語について、アンドリュー・ゾッリ(A.Zolli)は、自身の著書「レジリエンス 復活力」の中で、「システム、企業、個人が極度の状況変化に直面したとき、基本的な目的と健全性を維持する能力」と定義している。このレジリエンスは、予測不能な混乱や変動が頻繁に発生する現代においては欠かせない能力と言われており、ビジネスの世界でも注目されている概念である。

組織開発研究所では、組織を構成する各社員に必要な能力としてこのレジリエンスを挙げており、ポジティブ組織行動論を核に据えたコンサルティングやトレーニングをとおして社員のレジリエンスを高めるサービスをご提供しています。